授業(7月9日)

フィリピン留学の最大のウリは「スピーキング授業」といっても過言ではないでしょう。それにも関わらず、私は授業のテーマを「リーディングに特化」させています。もちろん理由があります。1年以上海外にいるので、日常で使う言葉は拙いながらも時間をかければ出てきます。(言い慣れた言葉ならスラスラいけます。笑)正直話すのは苦手ですが、拙いながらもコミュニケーションはできます。しかし、リーディングのような紙相手のコミュニケーションはうまくいきません。先生が用意してくれた教材もちんぷんかんぷんなときが多々有ります。日本人、韓国人は読み書き能力は高いと思い込んでいますが、実際はそんなことありません。どんぐりの背比べです。文書は人ではないので、当然言い回しを簡単にしてくれるなんてことはありません。辞書を引くなりしないと、どうしようもならない場合があります。特にニュース。学習者を対象にしたものは、語彙や表現を大きく制約していますが、ネイティヴ相手に書かれているものは異なります。容赦なしです。文化も大きく違うので、文が読めてもわからないことなんて日常茶飯事。これについては、日頃からニュースを読むなどして、気にかけておくしか打つ手はないと思います。

今日の授業では、BBCnewsを題材に早読み、要約と発音矯正の繰り返し。とにかく量をこなしました。(リーディングといっても授業の3割は喋っていたと思います)考えることに主体を置いて話すのは普通のスピーキング授業とは異なった負荷があります。こういった授業形態は、先生が一人一人の学生に合わせて授業展開できるフィリピン留学だからこそ成せる技ですね。

ショージ

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