日本でジプニーが走ったら面白いのに

ジプニー

フィリピンでは「ジプニー(jeepney)」という乗り物が庶民の足になっています。

ジプニーはジープを改造した車体で、乗り合いバスのようなものです。

走行ルートが決まっているので、運賃は固定です。

筆者が住んでいる地域では、その安さと利便性から庶民の足になっています。

住んでいる場所(学校の寮)から近くのショッピングセンターまで、

タクシーで約350ペソ(980円)のところ、

ジプニーなら13ペソ(36円)でいけます。

や、安すぎる(笑)

今住んでいるクラークという地域は少し特殊かもしれません。

マニラ・バギオといった大都市と比較して車所有率が高くないので、

タクシー料金が割高になっていることも価格差の一因と言えます。

日本でもジプニーが使えたらなあと貧乏人の筆者は考えますが、

日本でこの機体を走らせるには多くの問題点があります。

一番は「排ガス」問題でしょう。

近年日本で脚光を浴びているディーゼルエンジンとは異なり、

ジプニーに採用されているのは十数年昔のエンジン。

当然、黒煙モクモクです・・・

特に大都市では、人口密度と交通量から大気汚染が大問題になっています。

(実際にマニラ・バギオで体験しました・・・)

ジプニーは多くの人を運びます。

力強い加速が求められることに加え、

ディーゼルとガソリンの間にある大きな価格から、

まだまだスモーキーなジプニーは走り続けるでしょう。

逆に、

日本ではディーゼルエンジンが大きな進化を遂げています。

都会の金曜夜、

市内を走り巡らせたら、採算はとれそうな気がします。

日本のタクシーって恐ろしく高いですからね(笑)

ショージ

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