ワーキングホリデーメイカーへの課税

以下の記事によると、オーストラリアの所得税法が変更されるようです。

これからワーホリに行く人は要チェックです。

The Sydney Morning Herald

従来、オーストラリアの所得税法では、

年収18,500ドルまでは無税、

それを超過した場合は19%が所得税として課されていました。

2016年7月から新税法が施行されると、

年収80,000ドルまでは一律で32.5%の所得税が課せられます。

時給18ドルなら6ドルが税金として課されることになります。

景気が良い国なので増税は不可避です。

(そもそも、今まで無課税というのがおかしかったのです)

ワーキングホリデー制度における1年間の特別ビザは、

現地生活費を補うために労働を認めています。

決してお金を稼ぐことを目的に発行されているビザではありません。

ワーキングホリデー制度を利用する人々は、主に

休学・退職をしてきている人たちです。

現状、英語力や特別にスキルが無い場合、

大半の人が、季節労働や日系レストランを転々としてお金を稼いでいます。

それも一つの考え方ですが、私自身はこのやりかたに些かの疑問を感じています。

「相手国・自国間の相互理解を深める」といった観点から外れているからです。

ただ身銭を稼ぐだけなら、日本でお金を貯めてからワーホリをした方がいいと思います。

考え方は人それぞれなので、全ての否定はしませんが、

せっかく行くのなら、そこでしかできない経験をすることに、

より重点を置いて欲しいと願っています。

ショージ

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